miruzouqの日記

miruzouqの日記

ブログはお土産のつもりで書いてます。雑談の手土産にどうぞ。

影響力の武器と職人~炎炎ノ消防隊について~

お前が武器になるんだよ!

まとめ

武器職人ではなく、自分が武器になりたい。炎炎ノ消防隊は暖炉の火を見つめるのが好きな人にオススメ。

俺自身が ◯◯

ameblo.jp

vinemadness.diarynote.jp

お前が ◯◯になるんだよ

dic.nicovideo.jp

影響力の武器

影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

縦書きなら初版がシンプルで好き。

ロバート・B・チャルディーニ
著者の顔

http://contentmarketinglab.jp/images/articles/psychology-of-persuasion.jpg 閑話休題。画像は下記ブログより。

contentmarketinglab.jp

「影響力の武器」とは、アメリカを代表する社会心理学者であるロバート・B・チャルディーニ氏が提唱する心理学に基づいたアプローチ方法である。同氏は著書「影響力の武器」(原題:”Influence: The Psychology of Persuasion” 日本語訳は誠信書房より出版)の中で、人はどのように説得され、なぜ望まれた行動をとってしまうのかについて、心理学的側面から分析・解説。

ブロガーによるレビュー

ninjinkun.hatenablog.com

影響力の武器を読んだ - ninjinkun's diary

幼き頃はPMになりたかったなぁ…“プロダクトマネージャーに関心がある自分としては、4章「権威--導かれる服従」に書かれていた、権威や上司には自動的に従ってしまう社会的な特性があるという部分が印象に残った。”

2017/09/10 08:44

確かにとても面白い本で、自分は読んで良かったと思うのだが、同時にこんな知見が流通している世界に住んでいたのか…と唖然としたというか、少し辛い気持ちになった。もちろん騙す知見を流通させる目的の本ではなく、知っていれば騙されるのも防げるというスタンスで、防衛法も書かれている。

騙されないようにするためには騙す方法を知るべし。

戦略編

影響力の武器 戦略編: 小さな工夫が生み出す大きな効果

影響力の武器 戦略編: 小さな工夫が生み出す大きな効果

実践編

影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣

影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣

コミック編

影響力の武器 コミック版

影響力の武器 コミック版

アメコミ風。情報量が多い。

影響力の正体

影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

cruel.hatenablog.com

Amazonレビュー

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「影響力の武器」には各章末に「まとめ」と、内容の理解とクリティカル・シンキングを促す「設問」があるので、要点を振り返ったりテキストとしての利用も可能である

これはいいレヴュー

違いが分かる男

togetter.com

別の本だとわかっている人 同じ著者による原書"Influence"には副題(版元)が異なる2種があり、邦訳書名は「影響力の武器」と「影響力の正体」となっている。via: 引用文献、注釈をカットした読み物, 2014/8/19 投稿者 Student

訳が違えば違う本に決まってるし版が違えば中身はヴァージョンアップされてるのになぁ。

職人

武器と職人どっちになるべきかそれが問題だ。

ソウルイーター

ロゴがCool!

漫画

大百科

dic.nicovideo.jp

P社解説

dic.pixiv.net

ニコ動MAD

www.nicovideo.jp

うざさ注意!

エクスカリバー

dic.nicovideo.jp

www.nicovideo.jp コーヒーを湯呑みで飲む。

アニメ

www.tv-tokyo.co.jp

ソウルイーターノット!

漫画

公式サイト

gangan.square-enix.co.jp

大百科

dic.nicovideo.jp

P社解説

dic.pixiv.net

アニメ

www.souleaternot.tv

試し読み

gangan.square-enix.co.jp

大久保篤篤志 最新作

炎炎ノ消防隊

miruzouq.hatenablog.com この記事で消防隊についてシリました。

笑えない主人公 森羅 日下部

http://natalie.mu/images/comic/ja/sp-enennoshobotai/chara01-2s.jpg

子供の頃に家族を失った火事を自らの能力のせいにされて以降、緊張すると変な笑顔になってしまうことから“悪魔”と揶揄される。

画像は下記対談より引用。幼き頃に「目が笑ってない、ギラギラしてる」と言われたので主人公に共感。

ブロガーによるレビュー

running-rhinoceros.com

ソウルイーターを読んだことはありませんでしたが、藤沢とおる先生の孫弟子であるということは知っていたので、書店で『炎炎ノ消防隊』を見たときに、反射的に手に取ってしまいました。赤い表紙を手に取ったら最後、皆さんご存じのこの漫画を買って帰らなきゃポイズン的な感じになりました。

ポイズン。

この漫画ではコメディ要素として”ラッキースケベられ”という作者の性癖の発露のような設定が取り入れられています。この設定は第1特殊消防隊隊員の環 古達(タマキ コタツ)という女の子が何かにつけ、胸やおしりを触られるというシンプルな物なのだが、物語においては非常にいい味を出しています。ここ最近見た中では吉岡 公威先生と井上 堅二先生のタッグ作品『ぐらんぶる』に近いすがすがしいエロさを感じます。

スケべられるのはいい女キャラの発見。

ちなみに『Rave』、『Fairly Tail』作者の真島ヒロ先生もこの設定が好きらしく環隊員の登場シーンを増やすべく大久保先生に直談判しています。

対談

natalie.mu 大久保

イメージ的には「ソウル」が月で「炎炎」は太陽なんです。能力も太陽の光のイメージだったり、相反する作品というか。パンク的なノリと勢いを重視した「ソウル」と、より丁寧にストーリーや謎を作り込んだ「炎炎」っていう対比もありますね。

大久保

月刊誌(「ソウルイーター」は月刊少年ガンガンで連載されていた)って出るまでに間があるので、ゆっくりやると時間が空きすぎちゃうんですよね。痛快なアクションなので余計なことはやらずに、主人公たちに「行け、倒してこい!」っていう感じで(笑)。「炎炎」はマガジンで週刊誌のテンポ感を活かしつつ割とじっくりストーリーを描けて楽しいです。中隊長と大隊長の回想なんて、「ソウル」じゃ絶対入れてないですよ(笑)。

宮野

今だから言うと、その頃僕は20代中盤で、ちょっと調子悪い時期だったんです。でもキッドはすっごい調子よくやってるわけですよ(笑)。太陽に向かっていくシーンは、もう思いっきりやるしかないなって思って、声が裏返りながら「うわああああ‼」みたいな感じでやったら一発OKで(笑)。「ああ、芝居ってこういうことなんだ」と。キッドくんに「思いっきり生きろよ」と教えてもらった気がします。

試し読み

akm.md-dc.jp

P.S.

ニコニコ掲示板のリンク探し。掲示板のリンクは大体正しい。インタビューより対談の方が本音が分かる。誰も炎炎ノ消防隊について書いてなかった。ソウルイーターはコンプブックの記事書いてる人がいた。荒れた小説描きたい。大百科で()ほにゃららって書かれるくらい温故知新キャラ作りたいなぁ。

追記

スターゲット。既読スターなのか分からないから、今後の記事作りのためにも引用スターかコメントして欲しいなぁ