ジョジョとシュレック

今日も徐々に紹介

まとめ

ジョジョの作者荒木飛呂彦はドリームワークスのシュレックの演出。特に、ディズニーに対するアンチテーゼを褒めていた。

ジョジョ ファントムブラットが初

ジョジョの奇妙な冒険 (1) ファントムブラッド(1) (集英社文庫―コミック版)

表紙がいい。名作は表紙が落ち着いてる気がします。

ジョジョリオン 8部が最新

ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

またもや仙台舞台。先代の話がよく出てきます。

荒木飛呂彦 映画がお好き

荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟 (集英社新書)

ジョジョで学ぶシリーズ

英語セリフ 名セリフで英会話

『ジョジョの奇妙な冒険』で英語を学ぶッ!

これが初。3部のセリフがクールです。

『ジョジョの奇妙な冒険』で英語をもっと学ぶッ! !

二シリーズ目。7部のスティール・ボール・ランのセリフが熱いです。

内藤誼人 心理を説く

ジョジョの奇妙な冒険が教えてくれる 最強の心理戦略 (神ビジ)

ジョジョは心理戦。心を鍛えたいです。

シュレック アンチD

シュレック the movie novel (ドリームワークスアニメーションシリーズ)

荒木先生がシュレックのアンチディズニーを映画の掟でべた褒めしてました。 ゲロやオナラにフランスのにほひを感じます。

フランス文学 小林秀雄と坂口安吾も読んでいた

星の王子さま (新潮文庫)

写真部の子が好きでした。ですが、もっと汚いフランスが見たいです。

レ・ミゼラブル

レミゼは映画の泥棒夫婦のノリが好きでした。

105歳の料理人ローズの愛と笑いと復讐

料理人はフランスならでは。谷島屋で読みたいです。

d.hatena.ne.jp

この小説の主人公ローズは、105歳になった今でも料理人をしていて愛と癒しを届ける素敵なお婆ちゃん・・・ではない。不良青年を銃で脅して半殺しの目に遭わせるなんて朝飯前。

半殺しは当たり前。料理人だけに！

ドリームワークス 子供に大人心を

ディズニーは大人に子供心を抱かせるやふなので、ドリームワークスの方が好みです。

参考ブログ

P.S.

仲直りしてジョジョ展行けば良かったなぁ。とんぺいの友達はインターンどこに行ったんだらうか。 ブログをメールだと思ふようにして思いを馳せ、馳せ参じたい。 引用文は今までたくさん載っけていたが、画像メインにしたいし三行以上表示させたくないな。 「この商品を含むブログ。」これのリンクトデータ作りたいな。 やっぱ、はてなのサマーインターン受ければよかった。 はまぞうでもなんでもいいけど、ブログ文化を夜に広めたい。 できれば、Amazon紹介リンクや画像とか簡単に埋め込められるようになりたい。

追記

まとめられてなかったのでまとめます。シュレックは大人は忘れたやふなので哀しい。分かりやすい例えをしたい。