チームについて
チームについて色々溜まってきたのでまとめてみます。
サッカーでのチームの考え
ヒディンク監督の「弱いチームを強くするには」論:Never Give Up:So-netブログ
ヒディンク「これは“責任感”という言葉にも置き換えられる。 たとえば、あなたが2つのゴールチャンスを試合で得たとしよう。 少なくともそのうち1回はゴールにしなければいけない。 それがサッカーにおける責任というものだ。 責任感がなければ、効率をあげることはできない。」
責任感は行動と結びつけましょう。
海外の人とのチームワーク
ベトナムの海外開発チームと働く上で理解しておきたい7つのポイント(エンジニア編) - RickyNews
本題からそれてしまいましたが、外国人同士で働くと、母国語以外の言語で業務の連絡をしなければいけません。 なので、基本的に難易度が高いことになります。 そんな所で双方に「ベトナムのクオリティは低い」「日本人の言っていることが意味が分からない」 といった相互に敵対関係のような状態になってしまいます。それはブリッジの人間としても避けなければなりません。 そこで簡単で有効なのが、「具体的な指示を出して方向性を決める」というポイントです。
具体的に着実に進めて行くことが重要そうですね。
Gunosyのチーム術
「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー - GIGAZINE
こうやって足下にミネラルウォーターやらドクターペッパーやらを置いている理由は「いちいち取りに行く時間がもったいない」ため。爆速開発の秘訣はこういうところにも隠されているのです。
チームワークは流れが重要そうですね。
ビジネス目線のチームワーク
ITエンジニアのチームリーダーシップ実践講座(14):仕事の評価=質×量÷?――「時は金なり」をメンバーに周知する (1/2) - @IT
ただし、仕事の評価は「質×量」だけでは足りません。あなたのチームには、丁寧な仕事をするあまり、あきれるくらい時間に無頓着なメンバーはいませんか? 質×量だけでなく、それをどれくらいの時間でやり遂げたかが、3つ目の要素として欠かせません。
時間に頓着するのが良いそうですね。
ベンチャー企業のチーム術
「人権を捨て、デジタルが世界を変えると信じる人(笑)」 猪子寿之氏がチームラボに採用したい人とは? – ミラクリ
ブラック企業は推奨しませんが、何か達成したい目標やビジョンがある場合には、思い切ってアンバランスな生活をして打ち込めば、必ず成果が出せますよ。単純に、そういう人の話は面白いので、まず人を集めることが出来ますからね!
アンバランスに偏って成果を出そうとすることが重要そうですね。